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236件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1974-11-18 第73回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号

まず、第一段階にそういう条件が起きておるのでありますが、それは皆さん方も行って見てきておると思うけれども、その条件を満たすのが、きょう前面におすわりになっている流通局長砂糖類課長と、特に参列しておる大蔵省の宮下主計官にもよく申し上げておきますが、皆さん方だ。その皆さん方の手でそれをぜひつくることが大切である。

美濃政市

1974-09-10 第73回国会 衆議院 建設委員会 第3号

概算要求をなさっておるようでございますが、これはもうその年々にいつも問題になっておりますけれども、住宅金融公庫融資そのもの資金ワクというものがたいへんに過小ではないか、つまり融資によって建てようといたします住宅の少なくとも半分以上は融資をすべきではないか、こういう意見が毎年続いておるわけでございますが、従来大都市地域においてたしか三百五十万円という金額、これはもう、建設委員長が、いま委員長席おすわりになっておりますが

渡辺武三

1974-05-29 第72回国会 参議院 内閣委員会 第23号

宮崎正義君 私、すわったままでやりますので、どうかおすわりになったままで……。  いま委員長のほうからお話しのありました環境庁設置法及び行政管理庁設置法の一部を改正する法律案提案理由の説明にもございますように、「行政管理庁設置法を改正し、行政管理庁地方支分部局に、環境庁所掌事務の一部を分掌させることであります。

宮崎正義

1974-05-23 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

与党の有力な御両人が同じ建物の中で、それぞれおすわりになっていらっしゃる、よきにはからえという形で出てきた法案ではないか。設置法上多少の問題がないともいえない、こう思いますので、どうしてこういう形になったのか、まずそのいきさつをお伺いをしたいと思います。

木原実

1974-05-16 第72回国会 参議院 内閣委員会 第19号

宮崎正義君 私もすわって質問しますので、どうかおすわりになったまま……。  いま御答弁の中に弱者の対策として考えていくという大臣のお考え、まことに私は意を強くするわけなんですけれども、食管制度というものは、結局は弱者救済というふうな立場で考えていきますと、いま御答弁にありましたように生産者米価というものと消費者米価とは相対的なものである。

宮崎正義

1974-05-16 第72回国会 参議院 内閣委員会 第19号

宮崎正義君 私はすわったままやりますから、どうぞおすわりのままでけっこうです。  今回の改正の八十八条の三、これで遺族年金扶養加給制度が創設されるということですが、この第八十八条の三の条文を読んでみますと、「前二条の場合において、遺族年金を受ける者が次の各号に該当する場合には、これらの規定により算定した金額に、当該各号に掲げる額を加えた額を当該遺族年金の額とする。」と。

宮崎正義

1974-05-14 第72回国会 参議院 文教委員会 第13号

うちの子供は今年十歳、四月になると学校へ行っていれば五年生になる年齢ですが、重症脳性マヒで、いまだに寝たまま、おすわりはおろか、寝返りもできない女の子でございます。  他の教育を受けることのできない重症者人たちを見るにつれ、また、重症子供でも教育によってはどんなに成長したかという例を聞くにつれて、どんな子供にも教育というものは必要なのだ、ほうっておいてはいけないと思うようになりました。  

加藤進

1974-04-05 第72回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

先日も寒い冬のところを、労働省の前に皆さんおすわりになって、何日間もすわり込んでおられました。私は思わず——しかも、年配の方々が多いですね。でありますから、かぜをひいたのではもともこもなくなりますからお大事にと、こう申し上げたら、あとで指導者方々役所に行って——私、大臣ということを何も言わずに言ったものですから——大臣に声かけてもらったと言うて申し出があった。

長谷川峻

1974-03-06 第72回国会 衆議院 建設委員会 第6号

そこで公庫住宅のほうに入ってまいりたいと思うのですが、公庫住宅、いわば住宅金融公庫貸し付け金が本年度の予算では、百万円アップの三百五十万円、このように改定をされたと思いますが、この額そのものは実は建設委員会でも毎年毎年問題になっておることでございまして、委員長席おすわりになっている木村委員長大臣であられた時分に公約された金額にすら、ことしの予算でまだ及んでいないということは御承知のとおりだと思

渡辺武三

1974-03-05 第72回国会 衆議院 法務委員会 第12号

これは前田中大臣おすわりでございますから、よく御存じでございます。そういう点があるわけで、そういうことになっていくと、結局国会で本会議のもとに委員会があるように、株主総会という本会議のもとに委員会を設けて、それでその株式会社の運営の健全性確保のために健全な議論なり質疑をさせるべきである、そういう規模に持っていくべきである、これはほかの学者の方もそういう議論をおっしゃっておられます。

沖本泰幸

1974-02-23 第72回国会 衆議院 予算委員会 第21号

まず、公正取引委員長に御報告いただいておくことがあるのですけれども、きょうはカルテルの問題でございますから、公正取引委員長、たびたびお立ちいただくことになりますので、こちらの答弁台近くにおすわりいただいてけっこうだと思います。  本年、昭和四十九年一月三十一日付で勧告書第四号という文書がございます。

有島重武

1974-02-19 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

そこで、八百長だなんていう声が出るかもしれませんけれども、提案者もせっかくそこにおすわりでありますし、国民の皆さん方に、われわれがこういう分収造林法というものを出してきた一つのねらいと、その背景と、持っている意義というものはおおよそ理解されていると私は思いますし、きょうの議論を通しても明らかになったと思いますが、いま、政務次官と私、あるいは長官と私の間にいろいろな議論がかわされましたが、それを踏まえて

島田琢郎

1973-10-09 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第52号

そこで山中長官、きょうはおすわりになっていて、何ら御答弁もなかったようでございますので、長官にお伺いをいたしますけれども、今度、ミッドウエーが母港化されるについて、たいへんに地元方々抗議、そしてまた心配というものが、もう抗議の状態、そしてまた地元の状況をつぶさに見ると、たいへん大きな政治問題だと私は実は思うわけであります。

鈴切康雄