1974-11-18 第73回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
まず、第一段階にそういう条件が起きておるのでありますが、それは皆さん方も行って見てきておると思うけれども、その条件を満たすのが、きょう前面におすわりになっている流通局長と砂糖類課長と、特に参列しておる大蔵省の宮下主計官にもよく申し上げておきますが、皆さん方だ。その皆さん方の手でそれをぜひつくることが大切である。
まず、第一段階にそういう条件が起きておるのでありますが、それは皆さん方も行って見てきておると思うけれども、その条件を満たすのが、きょう前面におすわりになっている流通局長と砂糖類課長と、特に参列しておる大蔵省の宮下主計官にもよく申し上げておきますが、皆さん方だ。その皆さん方の手でそれをぜひつくることが大切である。
概算要求をなさっておるようでございますが、これはもうその年々にいつも問題になっておりますけれども、住宅金融公庫の融資そのものの資金ワクというものがたいへんに過小ではないか、つまり融資によって建てようといたします住宅の少なくとも半分以上は融資をすべきではないか、こういう意見が毎年続いておるわけでございますが、従来大都市地域においてたしか三百五十万円という金額、これはもう、建設委員長が、いま委員長席におすわりになっておりますが
○宮崎正義君 私、すわったままでやりますので、どうかおすわりになったままで……。 いま委員長のほうからお話しのありました環境庁設置法及び行政管理庁設置法の一部を改正する法律案の提案理由の説明にもございますように、「行政管理庁設置法を改正し、行政管理庁の地方支分部局に、環境庁の所掌事務の一部を分掌させることであります。
先ほど私のほうの木原委員が質問いたしましたら三十名だ、こういうことらしいのですが、この三十名で、あなた方大ものの大臣がおすわりになって提案されておるのに、この提案理由に相当する、対処をしていく陣容であるというようにお考えなんですか。
せっかく大ものの大臣が、たまたま両役所におすわりになっていらっしゃる。行政管理庁というのは、少なくとも行政一般に対して監察を行なうという業務が本体としてあるわけですね。
与党の有力な御両人が同じ建物の中で、それぞれおすわりになっていらっしゃる、よきにはからえという形で出てきた法案ではないか。設置法上多少の問題がないともいえない、こう思いますので、どうしてこういう形になったのか、まずそのいきさつをお伺いをしたいと思います。
文部省との間の関係もあると思いますけれども、いまそこにおすわりの皆さま方も、私たちも含めてですけれども、私たちは性知識というものに非常にうといですよ。正確な知識というものをはたしてどの程度持ち合わせているかというと、まことに貧困そのものであります。
○宮崎正義君 私もすわって質問しますので、どうかおすわりになったまま……。 いま御答弁の中に弱者の対策として考えていくという大臣のお考え、まことに私は意を強くするわけなんですけれども、食管制度というものは、結局は弱者救済というふうな立場で考えていきますと、いま御答弁にありましたように生産者米価というものと消費者米価とは相対的なものである。
○宮崎正義君 私はすわったままやりますから、どうぞおすわりのままでけっこうです。 今回の改正の八十八条の三、これで遺族年金の扶養加給制度が創設されるということですが、この第八十八条の三の条文を読んでみますと、「前二条の場合において、遺族年金を受ける者が次の各号に該当する場合には、これらの規定により算定した金額に、当該各号に掲げる額を加えた額を当該遺族年金の額とする。」と。
うちの子供は今年十歳、四月になると学校へ行っていれば五年生になる年齢ですが、重症の脳性マヒで、いまだに寝たまま、おすわりはおろか、寝返りもできない女の子でございます。 他の教育を受けることのできない重症者の人たちを見るにつれ、また、重症の子供でも教育によってはどんなに成長したかという例を聞くにつれて、どんな子供にも教育というものは必要なのだ、ほうっておいてはいけないと思うようになりました。
○黒柳明君 おすわりいただいてけっこうです。
どうぞおすわりになって……。
そこで私は、お見えになりましたから、おすわりになったとたんに、とにかく、日本に一、二度お見えになった皆さん方、よくいらっしゃいました。
先日も寒い冬のところを、労働省の前に皆さんがおすわりになって、何日間もすわり込んでおられました。私は思わず——しかも、年配の方々が多いですね。でありますから、かぜをひいたのではもともこもなくなりますからお大事にと、こう申し上げたら、あとで指導者の方々が役所に行って——私、大臣ということを何も言わずに言ったものですから——大臣に声かけてもらったと言うて申し出があった。
それで、時間が来ましたので最後にお聞きしますが、今回のこの新公団の発足にあたって、おそらく、理事長はまた新しく相当強力なエキスパートの方がおすわりになるだろうと思う。大臣もいろいろと御検討されておるやに聞いております。
そこで公庫住宅のほうに入ってまいりたいと思うのですが、公庫住宅、いわば住宅金融公庫の貸し付け金が本年度の予算では、百万円アップの三百五十万円、このように改定をされたと思いますが、この額そのものは実は建設委員会でも毎年毎年問題になっておることでございまして、委員長席におすわりになっている木村委員長が大臣であられた時分に公約された金額にすら、ことしの予算でまだ及んでいないということは御承知のとおりだと思
○宮崎正義君 私は席にすわったままで質問をいたしますので、どうかおすわりになったままでけっこうでございますので、どうか……。
これは前田中大臣がおすわりでございますから、よく御存じでございます。そういう点があるわけで、そういうことになっていくと、結局国会で本会議のもとに委員会があるように、株主総会という本会議のもとに委員会を設けて、それでその株式会社の運営の健全性確保のために健全な議論なり質疑をさせるべきである、そういう規模に持っていくべきである、これはほかの学者の方もそういう議論をおっしゃっておられます。
まず、公正取引委員長に御報告いただいておくことがあるのですけれども、きょうはカルテルの問題でございますから、公正取引委員長、たびたびお立ちいただくことになりますので、こちらの答弁台近くにおすわりいただいてけっこうだと思います。 本年、昭和四十九年一月三十一日付で勧告書第四号という文書がございます。
こういうことならば御案内はちっとも差しつかえないのではないか、また楽におすわりになっていただけるのではなかろうか、こう考えておりますので、特別なものはいまつくる予定はいたしておりません。
そこで、八百長だなんていう声が出るかもしれませんけれども、提案者もせっかくそこにおすわりでありますし、国民の皆さん方に、われわれがこういう分収造林法というものを出してきた一つのねらいと、その背景と、持っている意義というものはおおよそ理解されていると私は思いますし、きょうの議論を通しても明らかになったと思いますが、いま、政務次官と私、あるいは長官と私の間にいろいろな議論がかわされましたが、それを踏まえて
そこで山中長官、きょうはおすわりになっていて、何ら御答弁もなかったようでございますので、長官にお伺いをいたしますけれども、今度、ミッドウエーが母港化されるについて、たいへんに地元の方々の抗議、そしてまた心配というものが、もう抗議の状態、そしてまた地元の状況をつぶさに見ると、たいへん大きな政治問題だと私は実は思うわけであります。
それから、ただいま委員長席におすわりの林議員がいらっしゃる山口県のほうに、特に徳山なんかすっぽり抜けている。そういう点からしますと、これは有害ヘドロというふうなものを取り扱うという点から考えて、どうも片手落ちのような気がするわけであります。